もりおか俊行のブログ

没頭、熱中、表現の場づくり! イギリスで制度化されている社会的処方の考え方を取り入れ、制度ではなく文化にしていく市民活動。 人と人、人と活動を繋ぎ、人々を元気する活動で、ともに釧路市を変えていきましょう。https://twitter.com/903evo

3月末に予定していた新聞折込が出来なくなってしまいました。

前回の記事でお知らせした3回目の折込が出来なくなってしまいました。

後援会ビラの新聞折込は、全国的に広く行われている行為ですが、実は公選法上はグレーな部分があり、一部地域や時期的に認められないこともあります。

森岡俊行後援会としても、本来はボランティアさんとともに直接お届けして活動を広げるべきと考えていますが、会社員をしながら限られた時間と予算の中での有効な方法として新聞折込とfitpressへの折込を利用させて頂いていました。

実際に新聞折込はとても有効で、大きな反響がありました。

今後の活動を模索したいと考えています。

 

手元には、これまで印刷した各種のビラがあります。

ボランティアの申し出があると大変助かります。

下記に、新しく予定しているビラの内容を紹介します。

ご意見、ご感想をいただけると嬉しいです。

 

 

 

信頼と安心の釧路市を実現するため、みなさんの困ったを教えて下さい。


消費者問題:労働問題:災害対策:その他
消費者問題
霊感商法マルチ商法、特殊詐欺などの悪徳商法を許しません。
些細なトラブルの防止にも取り組み、安心して買い物ができる、信頼と安心の釧路ブランドを作ります。
小さな消費者問題もご相談下さい。

​<労働問題>
労働者の生活を守る中小企業支援で、経営者と労働者の絆を結びます。
経営者と労働者、そして地域の絆で、安心して働くことが出来る釧路市から、クオリティの高い商品やサービスを開発し、信頼と安心の釧路ブランドを作ります。
労働問題は特に慎重に対応させて頂きます。お気軽にご相談下さい。

​<災害対策>
不足している避難施設の建設を早急に要請します。
デジタル技術の活用、趣味のサークル作りや政治活動の促進で、孤独と孤立を防ぎます。
ハード面の充実と地域の絆作りで、いざという時も安心な、信頼と安心の釧路ブランドを作ります。
日常の中の小さな不安、心配事、何でもご相談下さい。

​​
今が苦しくても、信頼と安心の釧路ブランドを確立することで、必ず経済は良くなります。

みなさんの声が、私の活動の原動力、
信頼と安心の釧路ブランドを実現するための原動力となります。
みなさんの声を聞かせて下さい。

森岡俊行後援会に、是非、ご相談下さい。

 


釧路市を変える3つのステップ

「信頼と安心の釧路ブランドを作る」このキャッチコピーは、就職氷河期世代として、90年代以降のデフレ化、格差拡大低成長社会への反省を踏まえた、堅実で現実的な高付加価値、ブランド化戦略です。

森岡俊行は、インターネットを使って政策を訴え、政治の見える化を促す方法と、 しっかりと足を使って地域を回り、地域の絆作りを促す方法、2つの方法を両立して住民の政治への参加意識を促すスタイルを、新しい政治スタイルとして提案し、投票率向上と足元からの力強い政治改革を目指します。

まずは、新しい経済成長に必要な周知活動を行っていきます。しかし、足元からの経済政策は、結果が出るまでに時間がかかります。そこで、お金がなくても皆が快適に生活できるような「絆作り」も同時に進めていくことになります。
そして、経済成長の成果が出始めた先には「変革」があります。例えば企業誘致、一企業の誘致の成功から次々に話が広がる。足元からしっかりと基盤を作ることで、たった一つのきっかけを大きな成功に繋げることが可能になります。
「絆作り」「経済成長」「変革」3つのステップで、痛みのない大改革を実現します。

 

釧路市政をぐっと身近にする2つのポイント

子育て政策の遅れを取り戻す
全国的に子供医療費無償化が進む中、釧路市は、札幌市、函館市の動きに合わせて、ようやく中学生までの通院医療費無償化へ動きました。
釧路市は、子育て政策に力を入れる議員が多く、子育て政策で高い評価を受ける白糠町鶴居村のような近隣自治体があるにも関わらず、なぜ、札幌、函館に遅れを取ってしまったのでしょうか。
それは「社会保障制度は全国一律が望ましい」という市長の方針によるものです。この方針により、他の自治体の動きを待つことになりました。
教育予算の少ない日本は、90年代以降低迷を続けました。早く取り組まなければ、地方から順に消えていくことになります。
全国一律は望ましくありません。森岡俊行は「社会保障制度は全国一律が望ましい」という方針を撤回させ、子育て政策を大きく前進させます。


デジタルに弱い管理職問題
令和3年に発足したデジタル庁は「誰一人取り残されないデジタル社会の実現」を目指しています。
その背景には、社会的弱者が自ら役場に行き書類を揃えなければ給付を受けることが出来ない「申請主義」と言う日本固有の制度の打破があります。デジタル化により、重複する手続きや書類での手続きが簡略化されるとともに、社会的弱者に手を差し伸べるような温かいサービスの実現を目指しています。
ところがこのデジタル化が、多くの自治体で十分に機能しない懸念が指摘されています。それが「デジタルに弱い管理職問題」です。日本企業の多くは、デジタル化による組織変革やビジネスモデルの変革を行いませんでした。この問題の指摘の有無で、デジタル化のレベルが大きく変わります。
森岡俊行は、事前に「デジタルに弱い管理職問題」を指摘し、最適な組織変革の実現と全ての人に優しいデジタル社会の実現を目指します。


誰ひとり取り残されない社会を実現する
ボランティア募集

森岡俊行後援会では、活動を効果的にすすめるために、常時ボランティア向けの作業を用意しています。
市民活動での経験を元に、皆様とともに釧路市を変えていく用意をしています。
一人の力が大きな力になります。是非、お気軽にご連絡下さい。

 

もりおか俊行プロフィール

生年月日:昭和56年9月3日41歳
最終学歴:静岡大学人文学部経済学科
身長172cm 体重65kg
妻、長女3歳、長男2歳の4人家族。
就職氷河期に大学を卒業した私は、東京で様々な市民活動に関わってきました。
そして今、釧路から日本を大きく変えていきます。
子供達に本気の背中を見せる為に精一杯がんばります。